沿革

  • 1907年(明治40年)6月 東北帝国大学創立
  • 1907年(明治40年)9月 農科大学が札幌に開設
  • 1939年(昭和14年)8月 農学研究所設置
  • 1947年(昭和22年)2月 附属川渡農場設置
  • 1949年(昭和24年)5月 農学部拡充改組(4学科21講座になる。さらに1976年までに3講座増設)
  • 1953年(昭和28年)4月 大学院農学研究科(4専攻)設置
  • 1956年(昭和31年)4月 附属水産実験所設置
  • 1960年(昭和35年)4月 食糧化学科増設(4講座)
  • 1962年(昭和37年)4月 大学院農学研究科に食糧化学専攻増設
  • 1962年(昭和46年)4月 附属草地研究施設設置
  • 1972年(昭和47年)4月 附属無菌植物実験施設設置
  • 1974年(昭和49年)4月 附属図書館農学分館設置
  • 1981年(昭和56年)3月 放射性同位元素実験棟設立
  • 1984年(昭和59年)6月 動物飼育実験棟設立
  • 1992年(平成 4年)4月 農学部改組(2学科、5学系、31講座4附属施設)
  • 1993年(平成 5年)3月 水産生物飼育実験棟設立
  • 1995年(平成 7年)3月 附属無菌植物実験棟廃止
  • 1995年(平成 7年)4月 大学院農学研究科環境修復生物工学専攻増設
  • 1995年(平成 7年)4月 植物環境応答実験施設設置
  • 1996年(平成 8年)5月 附属海洋生物資源教育研究センター設置(附属水産実験所改組)
  • 1997年(平成 9年)   資源生物科学専攻設置(農学専攻、畜産学専攻、水産学専攻、食糧化学専攻の再            編整備)
  • 1998年(平成10年)  応用生命科学専攻設置(農学専攻、畜産学専攻、農芸化学専攻、食糧化学専攻の           再編整備)
  • 1999年(平成11年)  資源環境経済学専攻設置、環境修復生物工学専攻改組(農学専攻、環境修復生物           工学専攻の再編整備) 2000年(平成12年)
  • 2000年(平成12年)  農場、海洋生物資源教育研究センターが、大学院農学研究科附属施設となる
  • 2003年(平成15年)  大学院農学研究科(4専攻→3専攻(資源生物科学専攻、応用生物生命科学専攻、生           物産業創成科学専攻)改組
  • 2003年(平成15年)  附属海洋生物資源教育研究センター、附属農場を附属複合生態フィールド教育研           究センターとして設置
  • 2004年(平成16年)  国立大学法人法により国立大学法人東北大学として設置される
  • 2017年4月      青葉山新キャンパスへ移転